Back Light Museum

日頃のこととかを時々ぼそぼそと

夜道を歩いたはなし

ブログは「Twitterに書いたよ」ってあげようが、あげなかろうが、

特に何を書いても反応が返ってこないので、なんだか気が楽である。

SNSって付き合いが難しいわね。そう思う今日このごろ。

 

もやもやとしたことが続く。

なんだか緩やかな下降線を少しずつ降りていってる気がして、

なかなか、今わたしは上がり調子だわと感じれる時が少ない。

 

朝ドラの『カーネーション』がずっと再放送をしていて、観てるんだけど、

ちょうど戦中のくだりでなかなかにきつい。

2回分で今日はギブして、ガッキーガッキー♪と

『獣になれない私たち』を観たら、これはこれでパンチ効いていて、

自分はガッキーを困らせる立場のような人間になっていないか、

はたまた何年かした時にガッキーのようなポジションになってしまっていないか、

考えてるだけでなんか身が詰まされてきて。

書かないけど、他にもいろいろある。

 

で、どうにもならんと思って、家の近くを20分くらいただただ歩いてきた。

ちょっとお気に入りのまだ着るには早い長いコートをはおって、

普段は猫背な背中をすっと伸ばして、アゴもあげてみる。

一生関わる縁もないだろうモデルに今は私がなってるのだと、スタスタ前に進み、

ipodは大音量で、初恋の嵐の『初恋に捧ぐ』ってアルバムをかける。

何を考えるでもなく、ただただ「今日は自分が一番だ、一等賞なんだ」と唱えながら前に進む。

 

別になにが変わるでも解決するでもない。

ただ散歩の道中にある4回の信号は全て青信号で止まらず進めた。

 

はい、今日はおしまい。

 

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研修が終わったはなし

約4ヶ月続いた研修が終わった。

 

その時々ではきつかったり、これは無理だ、あぁつらいつらいとなってたんだけど、

まぁ、終わってしまえば、それなりに楽しかったし、得るものがたくさんあった。

個人のものとチームのものと2回もプレゼンをして、とっても疲れた。

 

人の前で話すのは苦手ではないのだけれど、それなりにエネルギーがいる。

自分の信頼のおけない人たちの前だとすっごいメンタルや気を使う。だから疲れた。

発表してるのを先輩が画像なりか動画なりで撮影してる気がしたんですよね。記録として。

もうね、地獄だなって。自分の容姿やしゃべり方が本当に好きじゃないので、

あぁ、撮ってる撮ってる。これは一体のちに何に使われるんでしょうか。って。

きっと「面白いけど、ヤバイやついるなぁ」って

苦笑いされるんだろうなぁ。あぁぁぁぁぁぁ

中学校で生徒会長してた時に、全校生徒の前で月に一回挨拶しなきゃいけなくて、

その挨拶の仕方を同級生におちょくられたことがあって、それは今でも覚えていて、

今でもそいつより良い人生送ってやると思っている。(そういう人ばっかりかも…)

 

それで、そう。

今日は自分なりに頑張ったんだけど、

みんな褒めてくれてんだけど、それが本当なのかなって疑心暗鬼?っていうの、

信じられないというか、「自分なんて、いやいやぁ~」って本気で謙遜してしまうというか、

「とはいえ、本当は違う風におもってるんでしょ~?」って思ってしまう自分がいて、

 

あとは普通にその研修とは関係なく

普段の業務であそこはあぁした方がいいよとかあれはあぁだよぉっていうのをね、

ちょっとくらいまして。

おぉ、今日それ言うのか?この前も食らったぞ、

最近ちゅ良いのインターバル短くなってきてないか?

今日くらいはたーーーくさんほめてくださーーいっていう。

 

でなんか思ったのが

褒めてくれるときはSNSとか、紙に書くとか、文字として定着したものちょうだいって思った。

そしたら自分なりにゆっくり時間をかけて咀嚼して、

こそっとスクショとかして、味がなくなっても噛み続けられるので。

推しのリプとかそういう意味で本当に効力があるっていうか、

やりとりが文字として定着して残る意義みたいなのをすっごく感じるわけです。

(恋人同士とかさ、もっとラブレターとかでお互い好きって言った方が良いよ。

褒めれる時に互いの言葉をぶつけてほめあって翁~~~~~~)

 

口頭の褒めは素直に受け止められないし、すぐに耳を通って消えてしまう。

なので、手紙とかそう言うのでたくさん褒めて欲しいし、応援して欲しい!

 

ていう。まぁ、そういう話。

まぁ、もらしたいぐちの詳細はまだ5倍くらいはあるけれど、それはただの愚痴でしかなくて

それを本当に本心んで思ってるのかと言われたら、そう言うわけでもないし、

まぁ、長々とキーボードを打っているうちに飲み込めたので、

はい、一旦今日はおしまい。

 

 

ちょっと前は雨がずっと降ってて、残業でクタクタになった帰りに

道路の真ん中を自転車でぴゅーーって。これ、リリスクの「つれっててよ」ごっこだなって。

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『君の膵臓をたべたい』を観たはなしではほとんどない

今、なうで思ってることをばっと書いてみる。

重いから読まなくていいと思う。

 

『君の膵臓をたべたい』っていう映画を観た。予想していたけど泣いた。

なんだか声があてっぽいなぁとか、

楽しいところに行くんだと行った先が福岡の太宰府天満宮

っていうのにはもの申したいこともあるけれど、

病気で亡くなると思ってたこの結末。そこからの宝探しのくだり。

お口ぽっかりだったし、そして泣いた。

 

そして、その宝探しで見つかったお手紙。

「君」「君」と言ってた主人公が、そこでは手紙を送った相手の名前をたくさん呼ぶ。

僕は映画を観るときに人の名前は全然頭に入れられないタイプなんだけど、

「君」「君」とずっと劇中言ってるので、名前を言われると気にかかった。

その名前が僕にとってパンチラインでそっから号泣した。

 

映画が終わってTwitterを見ていたら、

今よく行ってるお店の店員さんの一人が卒業を決めるって

ブログが流れてきた。悲しい。

あちらは認知もしてくれていないと思うし、話したことも二、三度しかない。

でもなんか落ち着き感とかだったり、顔がタイプだったりで

好きだったので、陰ながら応援していた。その人がお店を卒業する。

 

そして推しも店を卒業する。

 

物語でも現実でもなんだかお別れが多い。お別れの季節は春じゃないのか?

いろんなお別れがある。どれも悲しい。

 

突然の別れは悲しい。時々思い返すし、

自分がなぜ生かされてしまっているのか

自問自答したりが今でも時々ある。

 

卒業とか交際の別れ、友人や恩師、家族との離れ離れの別れも悲しい。

でもその人とは繋がろうと思えばつながれる。

会話もできる、会ったりもできる。

生きていて、自由に会える。それはとてもミラクルな奇跡だ。嬉しい。

 

推しの方々とのお別れも悲しい。

時々一人になったときに推しがいなくなったら、

自分はどうなるんだろう?と考えたりする。

きっと普通に過ごしてるし、生活もできる。

でも「それ」があったほうが絶対に世界は楽しい。僕はそれに生かされる

 

でもそれももう少しで終わる。

ただそこに希望があるとすれば、きっと最後の最後まで

推しとは笑顔で接して、笑顔で泣き笑いして終わるし、

自分たちの知らないどこかで、推しはきちんと居てくれている。

「居る」ということはすごい。そこにはたくさんの可能性があると思う。

会えなくても、きっとどこかには「居る」。

 

推しとは残りの少ない日数を楽しみたいし、楽しんで欲しいし、

陰ながら応援してた店員さんも残りが楽しく素敵な毎日だったらなと思う。

そして「君の膵臓をたべたい」は良い映画だった。

 

恥ずかしいし、重たいからいつか気が変わったら消そうと思う。

早く「月曜から夜ふかし」観て、悲しい気持ちとはばいばいばいしたいね。

明日は会社です、全然楽しいし、頑張ります。はい、おしまい

 

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高校の知り合いから連絡がきたはなし

高校の知り合いから急に連絡が来た。

友人同士で集まっていて、そういえば坂口くんも東京にいるらしいよ、と話題になり

連絡をとってみてくれたらしい。

 

そっか、僕は東京にいるんだって。改めて思い出した。

 

高校は福岡で、大学進学を機に上京した。

地元の進学校を目指す人が主な中で

東京の美大を目指す人は学年200人強の中で一人だった。

 

地元から電車で30分~1時間かかる予備校に2年通った。

母も学校の先生も予備校の先生にも期待されてなくて、自分でも自信はなかった。

でも奇跡的に選んでいただけて、多摩美に進学できた。

 

東京にはなんとなく戦いに来てるイメージが自分の中ではすごくあって、

何かなし得ないと里戻りはできないなとぼや~んと考えたりしてる。

高校の卒業式の日に、同じクラスの子から

「君は大学どこに行くの?」「多摩美ってとこだよ」「東京?」「そうだよ」「へぇ~」

って会話の後にもう一人東京に行く知り合いがいて

「君は大学どこに行くの?」「W大学の〇〇専攻だよ」「え~~~、すご~~い!!」

とあからさまに違う反応をされて、美術系のマイノリティを強く感じるとともに

負けたくない、この二人が驚く程の有名ですごい人(抽象的)になるぞと誓った。

 

それでもここ最近は東京に慣れてきてしまっている自分もいて

会社で仕事をするか食べるか寝るかテレビを見てるかみたいな生活が最近は多い。

 

「自分は福岡から東京にきて、大学で勉強して、今東京で働いてる。そんな自分」

電話で改めてはっとさせられた。

 

そのことを忘れてはいけない。何か成し得たい。

今はそれがどんなことなのだろうか探している。早く見つけたいね。

 

その知り合いはまた高校のみんなで集まろうと声をかけてくれた。たのしみ

3連休が明ける。明日もゆるく楽しもう、かましていこう。

 

5.13~5.20『本と◯◯』展示の紹介

こんにちは、坂口です。

ただいまやってる展示の告知を

文章が長くなるので、今回はブログ内でしたいと思います。

 

昨年授業を聴講してた佐藤直樹先生に声をかけていただき、

こそっと参加させていただくことになりました。

 

「Exhibition 本と◯◯」

日時 2018年5月13日(日)~20日(日)

平日/土曜 17:00-21:00 日曜のみ12:00-21:00

 

6次元 ロクジゲン

住所 〒167-0043 東京都杉並区上荻1-10-3-2F

 

そして今回は

『デドコロとコレカラ クリエイションに関する5つの質問』

という本を展示しています。

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以前SNSで「表現の出処の分かるデザイナーは信頼出来る」

という投稿を見て、なるほどと思ったことがあります。

私は制作物や考え方は、

今まで触れてきたものや経験に影響を受けて生み出されると思っていて、

それは様々なカルチャーにおいても同じで一つ一つの物事に様々な影響(メインやサブ、カウンターだったり)や歴史の流れがあるからこそ、

新たな表現や概念が生まれると思っています。

 

私も幼少期、父親に「人造人間キカイダー」を布教されてから、

同級生の友達が「少年ジャンプ」や「モンスターハンター」、スポーツに夢中ななか

家で昭和の特撮ヒーローのビデオを観たり、「鉄人28号」を模した漫画を描いたりと

だいぶ「普通」と言われる本道からは逸れた趣味・嗜好を楽しむ人間でした。

そしてそれは今も変わらないし、好きになるものや、制作の際にも強く影響しています。

でも今の自分の考え方があるのも、それらの体験や記憶があるからこそです。

 

SNSなどで同世代の仲間たちが自分の作った作品を挙げているのをよく見かけますが、

案外自分が影響を受けているものや考え方を発信しないんなだなぁと思っていて、

それを発信・公表するのもクリエイションの多用な楽しみ方の一つとして

おもしろいのではないでしょうか?

 

私が今まで過ごしてきたなかで、話を聞いてみたいクリエーターたちに声をかけて

5つの質問への答えと作品画像を送ってもらいました。

多種多様なクリエイションの起源やその人の出処、これからへのそれぞれの意識に

データを作りながらいろいろなことを考えさせられました。

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以上がこの本のコンセプトです。

 

同世代のクリエーターに尋ねた質問は以上の5つ

①あなたが最初に好きになったものは何ですか?

②あなたがこれまで考え方やクリエイションに影響を与えたものをいろいろ教えてください。

③あなたが制作や活動をするなかで、意識していることは何ですか?

④今後のデザインやクリエイティブの世界ってどう変化していくと思いますか?

⑤あなたのこれからの夢は何ですか?

 

僕だったらこんな感じで…

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その答えが27人分あります!

 

お時間ある方がいたら、ぜひゆっくり読んでみていただきたいですし、

他の展示参加者の作品もおもしろいし、何より6次元の場所の力が

とても素敵なんですよ!!

 

展示期間が終わったら、アンケートを元に考えたことも紹介していけたらいいなぁ。

ということでぜひお越しくださ〜い

 

2017年観た映画ベスト2017

明けすぎましたが、2018年入って初めての投稿です。

あけましておめでとうございます。

今年も2017年の映画ランキングからです。

 

2017年は64作品くらい見ました。

 

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新海誠作品をちょこちょこみてみたり、

平成ゴジラシリーズを見進めたり(あと1作品!)

エドワードヤンや黒沢清のすごさに気づいた1年でした。

ということで、2017年映画ランキングはこんな感じ。

 

 

1.LA LA LAND

今年ぶっちぎりの1位は「LA LA LAND」。あんなに美しい極彩色でハッピーではありつつも、最後、特にラスト5分の畳み掛けからの、目を合わせて、物語の第二章が始まっていくのはもう…もう見事すぎる!今年どんなおもしろい映画を見ようとこの映画だけはずっと味方でいようと思ったので、今年の1位です。

 

2.クーリンチェ少年殺人事件

みんながおもしろいよと言っていて、4時間なの?どうなの?と観に行ったら本当にすごい作品だった。二度、三度と観れる訳ではないけれど、「今、僕は4時間かけて伝説を目の当たりにしているんだ…」っていうのをひしひしと感じました。他にもいくつかエドワードヤンの作品見たけど、やっぱり格別。

 

3.美しい星

笑わせてやるぞーって作品よりはまじめにやってるけど、変な様が面白いよねって作品が好きで、これはまさにそんな作品。金星人との遭遇シーンの音楽で左耳がいかれたので、家で見るときは音を大きくしすぎないように。

 

4.ヤンヤン 夏の想い出

時々ふいに現れるきめっきめな構図にあぁぁ!!ってグッとくる。あとはエドワードヤンでもハッピーエンドな作品もつくれるんだなぁと。

 

5.CURE

どんなホラー作品よりも気持ち悪かった。なんだかあの時代のドヨーーンとした雰囲気とも相まって心に残ってる。エンドロールが好き。

 

6.シングストリート 未来へのうた

劇中の音楽が本当に最高で、特にこの曲。

https://www.youtube.com/watch?v=fuWTcmjnEGY

 

7.お嬢さん

最後の物語の終幕のさせ方が好き。

出てくる二人もとっっても美しい。

 

8.恐怖分子

こちらもエドワードヤン。これはきつかったなぁ・・・。一番最初にエドワードヤン観るならこれかなぁ。

 

9.BABY DRAIVER

車、最高! 音楽、最高! 音楽聴きながら、運転ってサイコーー!な映画です。

彼女の追い込まれてからの人の変わりようにびっくり。

 

10.散歩する侵略者

面白くなさそうだなぁと思いつつ観たら、すごく面白かった。日本でできるレベルのSFの限界も感じつつ、それでも長谷川博己ターミネーターはむちゃくちゃ笑えた。

 

11.湯を沸かすほどの熱い愛

ラストのたたみかけや、タイトルそういうことかぁ。

 

12.Couples

これも最後の最後の画面の美しさ!エドワードヤン作品。

 

13.愛のむきだし

満島ひかり、若い!4時間でも全然長さを感じませんでいた。(クーリンチェはしっかり長かった!)

 

14.永い言い訳

もっくんがいいです。映画の雰囲気とか、あとは上田義彦の写真の霞んでる感じとかも。

 

15.もらとりあむタマ子

だるんとした前田敦子が大好きですっ!

 

16.百円の恋

クリープハイプの歌がいいね

 

17.藁の楯

日本でできるカーアクションの限界を見た!(それが物語のどこに置かれるかの是非は別として)

 

18.イージーライダー

最後!

 

19.君の名は。

おもしろくはあるけど、僕が味方しなくてもいいかなぁ。とか

 

20.HOUSE

2017年最後に観た映画がなかなかにパンチが効いてました。これをやれる東宝がすごい

 

という感じでした。

2018年は

エドワードヤンのコンプリート

・平成、ミレニアムのゴジラシリーズと平成ガメラ

黒沢清、大林宜彦、岩井俊二らへんもちょくちょく

という感じでまた色々映画みたいですね。

 

映画『ラ・ラ・ランド』を観た。

ラ・ラ・ランド』3回観て、3回目は色々メモしたので、

その内容をまとめとこうと思います。

 

「Anothe Day of Sun」の歌詞に

音楽と機械でできたテクニカラーで彩られた世界が私をスクリーンへと誘う」

って歌詞があって、この映画の極彩色の世界が始まりますよって、

ここでちゃんと伝えられてたんだなって確認できました。

 

ミアの服の色が本当に美しいなと思い、色の変化をずっと観察してみました。

WINTER:青(パーティーから最初の出会い)

SPRING:黄(パーティ)→白→緑

SUMMER:赤(ジャズバー)→白紫(夜のピアノ)

FALL:黒→薄水色(オーディション)

WINTER(5年後):黒

こう見ると最初の方やテンションの高いところは明るい極彩色が、

キメるとこやしんみりした場面はあんまり彩度の高くない服を着てる

のがよく分かりました。本当にこの映画、色自体は様々使われているのに、

派手すぎないで、かつ派手すぎるのがあまり長く続かないように、

エマストーンがとにかく目立つように工夫されていたり、

(ゼブの演奏でジャズバーでミアが踊る場面、

真っ赤な彼女以外みんな茶色から黒色の服だった。)

とても画面として見やすい!

最初の黄色いダンサーの穿いてるパンツまでなんか薄黄色でまじびっくりした。

 

ミアもゼブも全く仕事に気合い入ってないのもこの映画の見所

・ミア→仕事中に携帯鳴る。そして見ちゃう

・ミア→客の返品の手続きをほっておく。働け

・ゼブ→あんな大音量のクラクションで彼女を呼ぶ。うるさい

・ミア→上映中のスクリーンの前に立つんじゃない

・ゼブ→バンドでの演奏中に片手ポケットにつっこんでる、かっこつけんなよ〜

あとはゼブがミアを迎えにいく大事な場面「8時に行くね」と言ったのに、

あいつ8時3分くらいに家着きやがって、

なんだよ、その日はちゃんと決めてくれよ!って思います。

ももんくはあっても、エマストーンかわいすぎるし

(最初のドライヤーで風がブワってなるシーンが特に好き。

もう一個一個の動きが本当にチャーミング、great!)

ゼブもなんだかんだかわいくて嫌いになれないし、

(エマの車には乗らないで帰るとことか、元カノが考えた店名使っちゃうとことか)

だから、まぁ、イラっとするとこもチャラにしておきます。

(ゼブがお母さんに諭された時に、「俺は灰から蘇る不死鳥だ!」的なこと言ってて

おい、まじかよ。ともなったけど、ゼブ好きですよぉ。)

 

この映画見てて、いくつかあの映画のシーン思い出すなってなりました。

恐らくミアと彼氏とその兄貴カップルとご飯食べてるときのシーンは

Lost In Translation」のようだなぁとか(てか、ミア彼氏いたの?)

あと二人がプラネタリウムで踊るシルエットのシーン、

私には大林宣彦版「時をかける少女」のタイムスリップシーンにしか見えなかったぞ

まぁ、時をかけて愛し合ってたと捉えられなくもないけど。

 

あとは宇多丸さんの評論の中でも言われてたけど、

これ、本当ゼブとミアの二人だけの世界の話でした。

日本版の公式サイトの登場人物もこの5人だけだし、

 

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映画見てて、まぁ、この人って登場人物にカウントしても良いかな?

って人を挙げていくと

・ミアが一緒に住んでた4人

・カフェの店長

・ゼブのママ

・フリージャズの演奏をいやがるビル(『セッション』だ。)

・ミアを口説く脚本家

・キース

・ちょっとうるせーカメラマン

・ミアが舞台する劇場主

・ミアのパパ

・大事なオーディションの相手

・ミアの新しい旦那と子ども

まぁ、挙げたには挙げたけどキース以外はそんなに記憶に残ってないというか、

本当にゼブとミアが出会って、別れて、ちゃんと二人の関係性が続いていたであろう

瞬間も楽しませてくたうえで、二人の関係性が終わり、

新たなそれぞれの物語が始まる。そういう二人だけの映画だったんだなぁ

と登場人物を挙げて思いました。

 

他にもゼブがBGMを演奏してた結婚式はあれ、誰の結婚式?とか

(恐らくキースではないだろうか?)

外人は服の下から白い下着が見えても許されるのか!!とか

プリウスが走ってると、(いかにもアメリカな場所を走られると余計)

なんか冷めるとか…

 

いろいろ思いましたが、今年見た中では今の所、だんとつ一番おもしろかった!

僕もまだ観ていない『セッション』と『ニューヨークニューヨーク』を観てみよう。

以上、『ラ・ラ・ランド』のゆるーーいメモでした。