Back Light Museum

日頃のこととかを時々ぼそぼそと

とあるチェキのはなし

 とある店舗の「推し」を推していた時のお話。

 

 「推し」はすごく人気のある方で、

周りのスタッフやオタクの皆さんからも好かれていた。

そんな「推し」が卒業することになった。

 

 僕はその「推し」を最初は一人で推していたんだけれども、

いろんなイベントに通ううちにだんだん

他のオタさんと交流が生まれ、仲良くなっていった。

 そのなかで一人すごく仲良くしてくださる方ができて、

その友人と店舗に行き、一緒にオタ活するようになった。

 

 「推し」が卒業する直前の一週間は卒業WEEKで

普段は「推し」と一緒にチェキが撮れて、

そのチェキにお絵かきをしてくれたり、

ゲームをしながらお話ができるんだけど、

「推し」はものすごく人気があって、

その卒業WEEKはご主人様・お嬢様がたくさんご帰宅するので、

ゲームがストップになったり、チェキのお絵かきがサインのみになったりで

最終的にはチェキのお絵かきもストップになってしまった。

 

 その時も仲良くしてくれていた友人と一緒にいて、

「推し」とお絵かきのされていないチェキを撮影した。

友人は何も書かれていないチェキを眺めると、

バックからペンを取り出して、そのチェキにお絵かきを始めた。

普段はメイドさんがお絵かきを描いてくれるチェキに、

オタクの立場で描き込みをしたのである。

その人のちょっとつたなさのある、でもかわいい文字やイラスト・模様が

無地のチェキの全面に広がっていった。

 

 「推し」から「オタク」へのチェキとしては、

いつものものとは違う不完全なものだったかもしれない。

(もちろんそれはその店舗のルール上での対応で、その状況下では仕方のないこと。)

 それを「オタク」側からチェキに描き込みをして、

「不完全」だったチェキを「完全体」にする。

「推し」と「オタク」がお互いの事情を把握し、

意識しあってるからこそできる共同作業ではないか!

その完全体となったチェキは思いやりや優しさに溢れた

とても美しい「愛の結晶」じゃないか!と感動した。

すごい行為を目の前で見ているんだと内心でうわわわわわわってなってた。

 

 時間は経過する。

「推し」が卒業し、もう一人店舗に”応援したいなと思える人”ができた。

本当に会った回数は少なかったが、少しは仲良くできたのかしら?と思っている。

”その人”も明日で卒業してしまう。

今日もたくさんのお客さんが押しかけ、忙しそうだけれど

”推し”とオタクの幸福な関係性がいたるところで紡がれている。

 

 今日店舗で作業しながらその友人がしていた

「推し」と「オタク」の共同作業を思い出していた。

 ”推し”と一緒に撮ったチェキ。

僕はそれをそのまま受け取って

たくさんお絵かきや思いを書きこんでみた。

とってもいいチェキがここにまた一つできた。

 

 明日の”推し”の卒業、イベントしか参加できないんだけれども、応援してます。

最高な1日になりますように。

 

ねむきゅんこと夢眠ねむさんのはなし

今日はずっとずっとまとめたいと思っていたけど、
まとめられていなかったねむきゅんとのことをべらべら話してみようと思います。
 
ねむきゅんは
でんぱ組.incというアイドルグループの
ミントグリーン担当 夢眠ねむさんのことで、
自分は高校1年生のときからずっとファンでした。
その夢眠ねむさんがでんぱ組.inc コスモツアー 2019 in 日本武道館をもって、
でんぱ組.incを卒業しました。
3月末をもって芸能活動も引退。
引退後は、本屋開業とたぬきゅんプロデュースをするそうです。
そんなねむきゅんとのことをちらほら記録に残してみたいと思います。
 
 
 
2012年、当時のぼくは、AKBHKTももクロが好きでした。かるーいドルオタだったのかな。
Twitterのタイムラインにもちらちらドルオタのフォロワーがいるなかで、回ってきたのが、この画像。

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一番最初にねむきゅんを知った画像

これをみて、夢眠ねむ、かわいいなと思ったのが最初でした。

(高校時代に推していた先生に似ていた…)
 
それから、この動画を見て、
さらにかわいいっ!てなった記憶。(1日に何回も見ていた学生時代…)
 
そこからはねむきゅんはかわいいけど、でんぱ組の良さはまだよくわからなかった。
歌いにくくて、ピコピコしているなぁって…(最初は「くちづけキボンヌ」だけ好きだった。)
 
 
そんな僕も「でんでんぱっしょん」でバチコンときて、でんぱ組のファンになりました。
当時たくさんいた新鋭のアイドルのなかでも、でんぱを推していたら、
なにかなにかおもしろいことが起きるんじゃないか?
という予感と勢いがこの曲の特にMVにありました。
(リボンの躍動感やそれに合わせてはじけるグラフィック、
CDジャケットのみんなバラバラなカオスな雰囲気はすごくかっこよかった…)
 
もう一つ好きになった大きなきっかけが『アイデア』というデザイン誌で、
「アイドル・アイデンティティの時代」という特集を読んだことです。
アーティストのCDジャケットなどは好きでも、
アイドルをデザイン的な視点で考察したことがなかった高校生の頃の僕には
他のアイドルの内容含めとてもカルチャーショックでした。
こんなものの見方があるのか!と大感動でした。
 
初めてでんぱ組やねむきゅんを観たのはキャナルシティ博多のインストライブかな。
(何のインストライブだったんだろ…)
お客さん多すぎて全然メンバーみえなかったけど、ねむきゅんだけ背が高かったから、
頭のてっぺんだけちょこんと見えてた。写真探したらあったけど、多分あげちゃだめなやつ。
 
多摩美に入学して
(これもなかなかにねむさんから影響うけてる節あり、ムサビと迷っていたので。)
ぼくは高校で使われていたあだ名が好きじゃなくて、どうしたらそのあだ名を使われなくなるかな?と考えたときに、今のあだ名より強いあだ名を名乗ろうという考えに至り、思いついたのが、「かずきゅん」でした。ぼくは「かずき」て名前じゃなくて、「かずみ」とねむきゅんの「きゅん」で「かずきゅん」です。最初こそ、まぁ…みんなに引かれたけど、いまでは「かずきゅん」がだいぶ定着してくれている。名前をすぐに覚えてもらえるって最終的にはとってもいいことだね。感謝だし、これからも名乗っていければなと思う。
 
初めてねむきゅんとちゃんと接触したのは夢眠軒かな。
確か用意してた料理が終わってしまい、
急遽うどんとねむきゅんが握ったおにぎりを食べたよな。
終わりのライブは「ホタヒカ」。
音源も持っておらず、すげーこんな曲あるんだ!と驚いたし、なんdだ、このいい曲!て思った。
あれからチケットあたらなかったり、なかなか時間が割けずで
夢眠軒行けたの一回きりだったから、本当に行けて良かったな。
 
グッズの抽選何回かして、一回だけすごいねあたったことがあって、
美術手帖1000号記念のプレゼントでねむきゅんが出してたコズメロのサイン付きCDとポスターがあたって、あれは本当嬉しかった。我が家の家宝のだな。こりゃ。

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家宝

 

最初にきちんとライブに行けたのは
「でんぱーりーナイト de パーリー in 国立代々木第一体育館
広ーい会場の遠くの席。でんぱのメンバーすんごいちいさかったけど、
すごく輝いてて、エンターテインメントだった。
「くちづけキボンヌ」を聴いてうわーー、ほんものだ!て歓喜してた。
隣の友達は結構呆れてたけど。本当に初めてのでんぱライブ、めいっぱい楽しんだ。
 
そのライブ以降はちょっと現場は離れていて
在宅オタとして、グッズや本をぽつぽつ買ったり、番組を見たりをしていたかな。
『まろやかな狂気』でアキバや対アイドルへの接し方を学んだり、
(ぼくがアキバに通った初め、しっかり馴染めたのはこの本での学びがあったから!
本名、年齢、出身聞いちゃダメ!
というか、あの日アキバに行ったきっかけもメンタル死んだあのときに
「バリ3共和国」の”どんなにリアルがダメだって この街は君を待ってるから”を
思い出して、あの街に出向いたんだよ!)

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付箋やラインだらけでもう一冊保存用に欲しい『まろ狂』
あとは「夢眠ねむと根本宗子のねむねも」もすごく自分には大きかった。あの番組がきっかけで今ではずっと観劇しているねもしゅーを知れたし、たくさんの文化人やアイドルも知れた。そういうねむさんやねもさんのアンテナをきっかけに知ったひとたちがぼくにはすごく信頼できて、東京だったりや、エンターテインメントだったりや、の文化面の自分の知見をどど~んと広げてくれた気がします。
 
そんな「ねむねも」ではねむねもんな文化祭がとても記憶に残っている。
ねもさんが一人芝居のあとに、「魔法少女☆未満」を歌って、
そこからのご本人登場での「未満」に「コズメロ」。
エモーショナルな展開ですっごいもの見てるぞぉぉぉってドキドキしてた
(「未満」の歌唱のなかでは一番好きなステージだった。)

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愛まさんがイベント用に描いた絵。スピードに衝撃
 
 
『本の本 ~夢眠書店、はじめます~』が発売されたときには
神保町三省堂書店のサイン会に行ってきた。
卒制でメンタルが死に果てていたはじめのあの時期に「卒制がんばれ!」と
鼓舞してくれたのはすごく気合いが入ったのと、
そのサイン会で、「かずきゅんへ」と名前を書いてくれたのが最高にハッピー案件だった。

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家宝!2
 
2017年末の大阪城ホールのライブは偶然タイミングがあって大阪に行けた。

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画像が微妙…
最初は五人組ででんぱ組をやると思ってたから、
未鈴ちゃんが「やっとライブができます!」で涙腺決壊してから、もうずっと泣きながら観てた。うわ、五人が踊ってるライトが紫色!わーーーん泣泣みたいな。
そっから七人体制が発表されて、あーー。ってw 涙は枯れたけどあのライブを観れたから
七人の新体制もすっーっと受け入れられたからだと思う。
物販とライブ以外の時間はひたすらレストランにこもってずっと卒制ばかりしていたけど、
最高なライブだった。行ってよかった、無理してよかった。
(無事に卒制も提出できた。)
 
卒業制作展でつくった図録の顔写真のページの自分がとったポーズ。
あれ、ねむきゅんのポーズです…
 
卒業のしらせは10/13だったな。上にあげたナタリーの記事。
その日はちょうど飲み会があり、みんなでワイワイ飲んでるときに
その報をふと見てしまい、そこからテンションだださがり。
でも「ねむさん話聞いてないよ!しんどいしんどい!」っていうよりは
事前に卒業の雰囲気をきちんと醸し出してくれていたので
(それとは言わず、でも終わりの季節が香る感じといいますか)
あぁ、いよいよそのときがきてしまったんだなという。
数は少なくても通える現場を大切に頑張ろうと心に誓ったのです。
 
会社との都合がつかず本祭にはいけなかったけど、「夢眠祭前夜祭」には行けました。
そんなにチケット死ぬ気でとったわけではないんだけど、
むちゃくちゃ良番で前から3列目のほぼまんなか?
あんなにねむきゅんを近くで長時間観れたのは本当に最上体験!
体のフォルムがボンボンなねむきゅん、あんかけちゃーはんをおいしそうにたべるねむきゅん、
ベッドインとジュリアナを振り回すねむきゅんもう中学生と霧ヶ峰
色んなねむきゅんを体験できる最高な現場だったな。
自分が信頼しているねむきゅんの文化的なアンテナを存分に体験できた一日だった。
いまでもあのときあたったチェキはずっと大切にしている。
ほんと神イベですよそして本祭にほんといきたかった

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BAY HALL、ミントグリーンだね
 
「夢眠時代」のインストイベント、どちらもサイン会だけは参加できました。
CDにサイン!紙下敷きにもサイン。ありがたい話だよなぁ。

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もういっこ通常盤も持ってる。なんならレコード欲しい
夢眠時代の制服着てるねむさんはそりゃもうかわいくて、かわいくてお強かった。
というか「夢眠時代」のアルバムががすごくすごく最高&最高です。
概念としての夢眠ねむの完成は初回盤のDVDのがわかりやすいけど、
ねむきゅんが10年間を通してぶれずにやってきたことや考えが
ここにすべてつまってます!曲の解説ならぼくができる!
(でも「まろ狂2」を買おう。そっちがわかりやすい!)
ぜひみんなタワレコダッシュしてください。
 
その後も『まろやかな狂気2』を読んだり、VVマガジンを読んだり、
橋本のArioでタワレコリリイベとかそれやばすぎでしょ!とか、
浅野いにおとのトークショーに外れたり、武道館公演のDVDを見直して泣いたり、
いけないイベントを思い、悲しみつつも、気持ちを高めてきました。
 
で昨日と今日、武道館公演でした!

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人生初の武道館
 
 1日目のライブは明るくて、元気で悲しさ一切なしの最高に楽しいライブでした。
一回も泣かなかったぞ!!ずっと笑ってた!
物販でちょっとメンタルがほろほろしたけれど、もうライブで完璧充電完了ですよ。
アリーナの結構前の席で、みんなが楽しそうにきゃっきゃ楽しんでるのが楽しかったし、
オタの皆さんのオタ芸の強さに引っ張られながら、ライブを楽しめた。
特に「ギラメタスでんぱスターズ」の破壊力たるや。イエッタイガーイエッタイガー…
 
 
で今日、2日目のライブ。昨日は本当に楽しいライブだったから
今日はどんだけしんみりライブになるんだろうって思ったら。。。
たのしーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!
「太陽系~」からの「ギラメタス」でぶち上がらんわけがない!!
 
今回のライブも楽しいし、泣かないなと思っていたら、
「くちづけキボンヌ」で泣いちゃうみりんちゃんを見て
僕の涙腺は崩壊しました。そっからはもうずっと泣いたり笑ったりの繰り返しだった。
「あした地球がこなごなになって」ってこんなにフリが美しい曲だったんだとか、
やっぱり「くちづけキボンヌ」すきだぁぁぁとかさ。
ミントグリーンがねもちゃんに継承されたのもすごいよね。
担当色が人から人に伝わっていく現場なんて初めてみたし、
「WWDBEST」が聴けたのも奇跡だよ。
でんぱの今までの走馬灯をあの一瞬で一気に振り返ったよね。この曲を7人でする意味。
なんだかオタ芸も「WWDBEST」ときは静かだった。みんな最後のねむきゅんを目に刻んでたんだろうな。
(WWDシリーズは大切大切って言ってたけど、それがこんな伏線の回収をされるなんて…)
それから卒業をした瞬間に6人組のLIVEを見守る夢眠さん。
6人を見守る暖かい視線とか、でんぱのオタクとしてサイリウムを楽しそうに降ってるとことか、
そして私が卒業してもでんぱのライブに来るよな!と煽る感じとか
全て全部まるっとひっくるめて夢眠ねむを楽しみきれたなと思う。
 
2日目はチケットの運がそんなによくなくて2階席のだいぶ遠くの方で、
実際メンバーは小さくしか見えなかったんだけど、
すんごいこの席でよかったなって思ったのが、
ミントグリーン色のサイリウムがほんとうにほんとうに綺麗だったんだよ!!
涙で視界がぼやけた時の全面ミントグリーンのその様よ。
LIVE DVDでは体験することのできないとってもとっても綺麗で美しいものを見せてもらったよ。
 
 
でんぱ組は卒業してしまったけれど、芸能界は3月まで続くし、
あと1回くらい会える奇跡は起きるのだろうか。
今は何もわからないけれど、、、ほんとうに今までのこの瞬間まで
夢眠ねむを推してきて幸せでした。
この約6年間。ほんとうに僕は夢眠ねむに支えられてきました。
これからはお姿を拝見することはなかなか少なくなるかもだけど、
その考えや思いにまた感化されていきたいなと思ってる。
そしてやっぱり

夢眠ねむさんといつか一緒に仕事がしたい!

同時代を生きている人間として何か一緒に残せるものがあるならば、
それは自分の人生でも最上に最高な体験なんだろうな。
あぁ、書いていてうずうずしてきました。
もっともっと先を目指して自分も頑張っていかなきゃだね。

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最後に好きな夢眠さんの画像
とってもとっても長くなりました。
夢眠ねむさん、でんぱ組.inc卒業、おめでとうございます!!
ほんとうにありがとうございました!!
そしてこれからもどうぞ、よろしくお願いします!
 
 
 
 

 

夜道を歩いたはなし

ブログは「Twitterに書いたよ」ってあげようが、あげなかろうが、

特に何を書いても反応が返ってこないので、なんだか気が楽である。

SNSって付き合いが難しいわね。そう思う今日このごろ。

 

もやもやとしたことが続く。

なんだか緩やかな下降線を少しずつ降りていってる気がして、

なかなか、今わたしは上がり調子だわと感じれる時が少ない。

 

朝ドラの『カーネーション』がずっと再放送をしていて、観てるんだけど、

ちょうど戦中のくだりでなかなかにきつい。

2回分で今日はギブして、ガッキーガッキー♪と

『獣になれない私たち』を観たら、これはこれでパンチ効いていて、

自分はガッキーを困らせる立場のような人間になっていないか、

はたまた何年かした時にガッキーのようなポジションになってしまっていないか、

考えてるだけでなんか身が詰まされてきて。

書かないけど、他にもいろいろある。

 

で、どうにもならんと思って、家の近くを20分くらいただただ歩いてきた。

ちょっとお気に入りのまだ着るには早い長いコートをはおって、

普段は猫背な背中をすっと伸ばして、アゴもあげてみる。

一生関わる縁もないだろうモデルに今は私がなってるのだと、スタスタ前に進み、

ipodは大音量で、初恋の嵐の『初恋に捧ぐ』ってアルバムをかける。

何を考えるでもなく、ただただ「今日は自分が一番だ、一等賞なんだ」と唱えながら前に進む。

 

別になにが変わるでも解決するでもない。

ただ散歩の道中にある4回の信号は全て青信号で止まらず進めた。

 

はい、今日はおしまい。

 

www.youtube.com

研修が終わったはなし

約4ヶ月続いた研修が終わった。

 

その時々ではきつかったり、これは無理だ、あぁつらいつらいとなってたんだけど、

まぁ、終わってしまえば、それなりに楽しかったし、得るものがたくさんあった。

個人のものとチームのものと2回もプレゼンをして、とっても疲れた。

 

人の前で話すのは苦手ではないのだけれど、それなりにエネルギーがいる。

自分の信頼のおけない人たちの前だとすっごいメンタルや気を使う。だから疲れた。

発表してるのを先輩が画像なりか動画なりで撮影してる気がしたんですよね。記録として。

もうね、地獄だなって。自分の容姿やしゃべり方が本当に好きじゃないので、

あぁ、撮ってる撮ってる。これは一体のちに何に使われるんでしょうか。って。

きっと「面白いけど、ヤバイやついるなぁ」って

苦笑いされるんだろうなぁ。あぁぁぁぁぁぁ

中学校で生徒会長してた時に、全校生徒の前で月に一回挨拶しなきゃいけなくて、

その挨拶の仕方を同級生におちょくられたことがあって、それは今でも覚えていて、

今でもそいつより良い人生送ってやると思っている。(そういう人ばっかりかも…)

 

それで、そう。

今日は自分なりに頑張ったんだけど、

みんな褒めてくれてんだけど、それが本当なのかなって疑心暗鬼?っていうの、

信じられないというか、「自分なんて、いやいやぁ~」って本気で謙遜してしまうというか、

「とはいえ、本当は違う風におもってるんでしょ~?」って思ってしまう自分がいて、

 

あとは普通にその研修とは関係なく

普段の業務であそこはあぁした方がいいよとかあれはあぁだよぉっていうのをね、

ちょっとくらいまして。

おぉ、今日それ言うのか?この前も食らったぞ、

最近ちゅ良いのインターバル短くなってきてないか?

今日くらいはたーーーくさんほめてくださーーいっていう。

 

でなんか思ったのが

褒めてくれるときはSNSとか、紙に書くとか、文字として定着したものちょうだいって思った。

そしたら自分なりにゆっくり時間をかけて咀嚼して、

こそっとスクショとかして、味がなくなっても噛み続けられるので。

推しのリプとかそういう意味で本当に効力があるっていうか、

やりとりが文字として定着して残る意義みたいなのをすっごく感じるわけです。

(恋人同士とかさ、もっとラブレターとかでお互い好きって言った方が良いよ。

褒めれる時に互いの言葉をぶつけてほめあって翁~~~~~~)

 

口頭の褒めは素直に受け止められないし、すぐに耳を通って消えてしまう。

なので、手紙とかそう言うのでたくさん褒めて欲しいし、応援して欲しい!

 

ていう。まぁ、そういう話。

まぁ、もらしたいぐちの詳細はまだ5倍くらいはあるけれど、それはただの愚痴でしかなくて

それを本当に本心んで思ってるのかと言われたら、そう言うわけでもないし、

まぁ、長々とキーボードを打っているうちに飲み込めたので、

はい、一旦今日はおしまい。

 

 

ちょっと前は雨がずっと降ってて、残業でクタクタになった帰りに

道路の真ん中を自転車でぴゅーーって。これ、リリスクの「つれっててよ」ごっこだなって。

www.youtube.com

『君の膵臓をたべたい』を観たはなしではほとんどない

今、なうで思ってることをばっと書いてみる。

重いから読まなくていいと思う。

 

『君の膵臓をたべたい』っていう映画を観た。予想していたけど泣いた。

なんだか声があてっぽいなぁとか、

楽しいところに行くんだと行った先が福岡の太宰府天満宮

っていうのにはもの申したいこともあるけれど、

病気で亡くなると思ってたこの結末。そこからの宝探しのくだり。

お口ぽっかりだったし、そして泣いた。

 

そして、その宝探しで見つかったお手紙。

「君」「君」と言ってた主人公が、そこでは手紙を送った相手の名前をたくさん呼ぶ。

僕は映画を観るときに人の名前は全然頭に入れられないタイプなんだけど、

「君」「君」とずっと劇中言ってるので、名前を言われると気にかかった。

その名前が僕にとってパンチラインでそっから号泣した。

 

映画が終わってTwitterを見ていたら、

今よく行ってるお店の店員さんの一人が卒業を決めるって

ブログが流れてきた。悲しい。

あちらは認知もしてくれていないと思うし、話したことも二、三度しかない。

でもなんか落ち着き感とかだったり、顔がタイプだったりで

好きだったので、陰ながら応援していた。その人がお店を卒業する。

 

そして推しも店を卒業する。

 

物語でも現実でもなんだかお別れが多い。お別れの季節は春じゃないのか?

いろんなお別れがある。どれも悲しい。

 

突然の別れは悲しい。時々思い返すし、

自分がなぜ生かされてしまっているのか

自問自答したりが今でも時々ある。

 

卒業とか交際の別れ、友人や恩師、家族との離れ離れの別れも悲しい。

でもその人とは繋がろうと思えばつながれる。

会話もできる、会ったりもできる。

生きていて、自由に会える。それはとてもミラクルな奇跡だ。嬉しい。

 

推しの方々とのお別れも悲しい。

時々一人になったときに推しがいなくなったら、

自分はどうなるんだろう?と考えたりする。

きっと普通に過ごしてるし、生活もできる。

でも「それ」があったほうが絶対に世界は楽しい。僕はそれに生かされる

 

でもそれももう少しで終わる。

ただそこに希望があるとすれば、きっと最後の最後まで

推しとは笑顔で接して、笑顔で泣き笑いして終わるし、

自分たちの知らないどこかで、推しはきちんと居てくれている。

「居る」ということはすごい。そこにはたくさんの可能性があると思う。

会えなくても、きっとどこかには「居る」。

 

推しとは残りの少ない日数を楽しみたいし、楽しんで欲しいし、

陰ながら応援してた店員さんも残りが楽しく素敵な毎日だったらなと思う。

そして「君の膵臓をたべたい」は良い映画だった。

 

恥ずかしいし、重たいからいつか気が変わったら消そうと思う。

早く「月曜から夜ふかし」観て、悲しい気持ちとはばいばいばいしたいね。

明日は会社です、全然楽しいし、頑張ります。はい、おしまい

 

www.youtube.com

高校の知り合いから連絡がきたはなし

高校の知り合いから急に連絡が来た。

友人同士で集まっていて、そういえば坂口くんも東京にいるらしいよ、と話題になり

連絡をとってみてくれたらしい。

 

そっか、僕は東京にいるんだって。改めて思い出した。

 

高校は福岡で、大学進学を機に上京した。

地元の進学校を目指す人が主な中で

東京の美大を目指す人は学年200人強の中で一人だった。

 

地元から電車で30分~1時間かかる予備校に2年通った。

母も学校の先生も予備校の先生にも期待されてなくて、自分でも自信はなかった。

でも奇跡的に選んでいただけて、多摩美に進学できた。

 

東京にはなんとなく戦いに来てるイメージが自分の中ではすごくあって、

何かなし得ないと里戻りはできないなとぼや~んと考えたりしてる。

高校の卒業式の日に、同じクラスの子から

「君は大学どこに行くの?」「多摩美ってとこだよ」「東京?」「そうだよ」「へぇ~」

って会話の後にもう一人東京に行く知り合いがいて

「君は大学どこに行くの?」「W大学の〇〇専攻だよ」「え~~~、すご~~い!!」

とあからさまに違う反応をされて、美術系のマイノリティを強く感じるとともに

負けたくない、この二人が驚く程の有名ですごい人(抽象的)になるぞと誓った。

 

それでもここ最近は東京に慣れてきてしまっている自分もいて

会社で仕事をするか食べるか寝るかテレビを見てるかみたいな生活が最近は多い。

 

「自分は福岡から東京にきて、大学で勉強して、今東京で働いてる。そんな自分」

電話で改めてはっとさせられた。

 

そのことを忘れてはいけない。何か成し得たい。

今はそれがどんなことなのだろうか探している。早く見つけたいね。

 

その知り合いはまた高校のみんなで集まろうと声をかけてくれた。たのしみ

3連休が明ける。明日もゆるく楽しもう、かましていこう。

 

5.13~5.20『本と◯◯』展示の紹介

こんにちは、坂口です。

ただいまやってる展示の告知を

文章が長くなるので、今回はブログ内でしたいと思います。

 

昨年授業を聴講してた佐藤直樹先生に声をかけていただき、

こそっと参加させていただくことになりました。

 

「Exhibition 本と◯◯」

日時 2018年5月13日(日)~20日(日)

平日/土曜 17:00-21:00 日曜のみ12:00-21:00

 

6次元 ロクジゲン

住所 〒167-0043 東京都杉並区上荻1-10-3-2F

 

そして今回は

『デドコロとコレカラ クリエイションに関する5つの質問』

という本を展示しています。

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以前SNSで「表現の出処の分かるデザイナーは信頼出来る」

という投稿を見て、なるほどと思ったことがあります。

私は制作物や考え方は、

今まで触れてきたものや経験に影響を受けて生み出されると思っていて、

それは様々なカルチャーにおいても同じで一つ一つの物事に様々な影響(メインやサブ、カウンターだったり)や歴史の流れがあるからこそ、

新たな表現や概念が生まれると思っています。

 

私も幼少期、父親に「人造人間キカイダー」を布教されてから、

同級生の友達が「少年ジャンプ」や「モンスターハンター」、スポーツに夢中ななか

家で昭和の特撮ヒーローのビデオを観たり、「鉄人28号」を模した漫画を描いたりと

だいぶ「普通」と言われる本道からは逸れた趣味・嗜好を楽しむ人間でした。

そしてそれは今も変わらないし、好きになるものや、制作の際にも強く影響しています。

でも今の自分の考え方があるのも、それらの体験や記憶があるからこそです。

 

SNSなどで同世代の仲間たちが自分の作った作品を挙げているのをよく見かけますが、

案外自分が影響を受けているものや考え方を発信しないんなだなぁと思っていて、

それを発信・公表するのもクリエイションの多用な楽しみ方の一つとして

おもしろいのではないでしょうか?

 

私が今まで過ごしてきたなかで、話を聞いてみたいクリエーターたちに声をかけて

5つの質問への答えと作品画像を送ってもらいました。

多種多様なクリエイションの起源やその人の出処、これからへのそれぞれの意識に

データを作りながらいろいろなことを考えさせられました。

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以上がこの本のコンセプトです。

 

同世代のクリエーターに尋ねた質問は以上の5つ

①あなたが最初に好きになったものは何ですか?

②あなたがこれまで考え方やクリエイションに影響を与えたものをいろいろ教えてください。

③あなたが制作や活動をするなかで、意識していることは何ですか?

④今後のデザインやクリエイティブの世界ってどう変化していくと思いますか?

⑤あなたのこれからの夢は何ですか?

 

僕だったらこんな感じで…

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その答えが27人分あります!

 

お時間ある方がいたら、ぜひゆっくり読んでみていただきたいですし、

他の展示参加者の作品もおもしろいし、何より6次元の場所の力が

とても素敵なんですよ!!

 

展示期間が終わったら、アンケートを元に考えたことも紹介していけたらいいなぁ。

ということでぜひお越しくださ〜い